
令和2年1月より矢野眼科 副院長 小嶌洋史が こじま眼科院長として開院させていただきました。
岡山大学医学部を卒業したのち、京都大学医学附属病院、北野病院を経て京都大学大学院にて医学博士を取得し、神戸市立中央市民病院にて勤務してきました。これらの病院は地域の中心的な役割を担っており、常に最新の医療に携わってまいりました。
また現在も、週に1回北野病院に勤務しておりますので、北野病院とスムーズな連携が可能です。
当院での対応が難しい検査や手術は、北野病院と連携することで、最先端の機械を用いて検査や診療を受けられることは大きな利点だと考えています。
地域の皆さまの不安やお悩みに寄り添い、安心してお帰りいただけるよう、スタッフ一同丁寧で分かりやすい説明を心掛けてまいります。
院長 小嶌 洋史
略歴
平成15-16年 | 京都大学医学部付属病院 |
平成16-19年 | 北野病院 |
平成19-23年 | 京都大学医学部付属病院 |
平成23-25年 | 神戸市立中央市民病院 |
平成25年-令和元年 | 矢野眼科 |
資格等
- 日本眼科学会認定 眼科専門医
- 医学博士(京都大学)
- PDT認定医(加齢黄斑変性)
専門領域
- 眼科全般
- 白内障
- 黄斑変性
- 緑内障
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本眼科医会
- 日本医師会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本緑内障学会