院長紹介 小嶌 洋史
大阪星光学院高等学院、岡山大学医学部を卒業したのち、京都大学医学部附属病院、北野病院を経て、京都大学大学院にて医学博士を取得し、神戸市立中央市民病院にて勤務してきました。
これらの病院は地域の中心的な役割を担っており、常に最新の医療に携わりながら地域の開業医の先生から紹介された難症例の白内障や、網膜剥離の手術、黄斑変性に対する硝子体注射などを行ってまいりました。
矢野眼科の副院長、こじま眼科の院長として診療を行いながらも令和3年まで週に一度、北野病院で非常勤医師として白内障手術を行ってまいりました。また北野病院では斜視・弱視外来も担当していました。二人の子どもの父として大東市から弱視をなくすことを目標に、子どもの視力、子どもの未来を守るため日々努力しております。
当院は大阪の基幹病院である北野病院と連携をとることで、患者様に最善の医療を届けるよう心がけています。
経歴
- 平成9年
大阪星光学院高等学校卒業 - 平成15年
岡山大学医学部卒業 - 平成15-16年
京都大学医学部附属病院 - 平成16-19年
北野病院 - 平成19-23年
京都大学医学部附属病院 - 平成23年
京都大学大学院医学研究科卒業 - 平成23-25年
神戸市立中央市民病院 副医長 - 平成25年-令和元年
矢野眼科 副院長
資格等
- 日本眼科学会認定 眼科専門医
- 医学博士(京都大学)
- PDT認定医(加齢黄斑変性)
専門領域
- 眼科全般
- 白内障
- 小児眼科
- 黄斑変性
- 緑内障
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本眼科医会
- 日本医師会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本緑内障学会
- 日本斜視弱視学会
医師紹介
矢野久俊
経歴
- 昭和55年
関西医科大学医学部 卒業 - 昭和55年
京都大学医学部附属病院 勤務 - 昭和56年
日本赤十字社和歌山医療センター 勤務 - 昭和59年
矢野眼科 開院 - 令和2年
こじま眼科 勤務